・研修/OJTの期間が十分設けられていて、未経験文系でも安心して入社できると感じたため。

・会社説明会で参加が自分一人だったにも関わらず丁寧に説明してもらえたため。

・実家の近くのグラウンドで野球サークルが活動していたため。

若手がチャレンジできる(チャレンジを応援してもらえる)雰囲気。

人柄重視採用という文言通り、話しやすい人が多い。

人柄重視採用という文言通り、話しやすい人が多い。

(おそらく自分の世代だけですが)年齢の近い先輩社員の方に実施していただけたところ。

苦労はしていない。むしろ技術力より文章力やコミュニケーション能力などが仕事をするうえで重要だと感じている。(もちろん技術力も大切)

会長の人柄、本社が町田にあったこと

スマイルで溢れている

接しやすい人が多い

やったことないことでもとりあえずチャレンジしてみる

転職を検討していた時期にちょうど既存社員の方に誘われてそのまま入社しました。この人はやりてだなと思ってた方からだったので即決でした。

部課毎に方針の違いはありますが、全体的に雰囲気は良いと思います。 特に挑戦しようとする人に対しての周りから全力で盛り上げようとする空気はなかなかです。

とても安心感のある社員が居ます。その方が「大丈夫」と言うと根拠はありませんが本当に大丈夫な気がしてきます。

自分の作業内容を理解することです。自分が今何をやっているか、何のためにやっているか、そしてどうしてその作業が必要なのかを意識していくと、目的を達成するにあたって内容の過不足や、作業の優先順位付けがし易くなると考えています。

研修期間が長かったから

親身に相談に乗ってくださる方が多いです。

人の仕事を真似すること。

期間がしっかり長くあったこと。

難しいことだらけですが、なんとかやれています。

研修制度(充実度、少人数)

アットホーム。話しやすい方が多く、現場が離れていてもつながっている感じが強い。

サービス精神。

気にしすぎること。色んなことに気づいて「どうなってる？」「大丈夫かな？」と声を上げてくと、その分やりすぎることもありますが、力になってる気がします。最初はストレスでしたが、今はやりすぎるくらいが丁度よいと思ってます(笑)

1つのものを開発するときに、みんなで助け合う経験が出来たこと。

コーディングだけじゃないお仕事なので、文系か理系か、そんな問題よりもコミュニケーション力や論理的思考力が高いと有利だと思いました！人間関係の構築もプロジェクトを進めるうえで重要です！

社風。

悪くないと思う。

個性的

手段と目的を取り違えないこと

違和感はないです。業務系のシステムだと理系バリバリの知識が必要になることは稀で、むしろ、文系の知識の方が必要になることが、多い気がします。

人柄、雰囲気

どんな声も聞き入れてくれる雰囲気

総務部長が物知り博士

松村さんの作業や考え方を真似ること

同級と深い繋がりが持てたこと

問題ないと思います。コミュニケーションが取れることが特に大切だと思います。

社員同士の程良い距離感と、大きな会社ではないが活気があるところ。

設問1の通り、とても活気があります。

多趣味な方が多いイメージ。同じ趣味の人同士で休日に集まることもある。

担当外の業務資料を漁る。場所や内容を簡単に把握しておくといざ担当した時にスムーズ。

代表的な言語をゼロから学べるので未経験でも問題なかった。研修を通して自分の適性も見分け安い。

業務内容はコーディングのみではなく資料作成も多いので文系の経験も十分活かせる。また、開発言語は基本英語なので頑張って勉強してきた英語も役に立っている。

もうずいぶん前なので・・・未回答で。

情報共有や投稿ができる掲示板的な所があり、業務連絡等もそこですぐに把握でき、人によっては本のレビューや映画レビューなども投稿していて、それにコメントしあったりしていて社員同士の交流が活発に行われている雰囲気です。コロナ過でなかなか対面でのコミュニケーション等が取れない中でも、社員同士の交流がちゃんと出来ている雰囲気です。

一言でいうと、皆さん優しいです。

返事に対するレスポンスなどは、日ごろ出来るだけ意識しています。 逆の立場で、メールの返事や回答が遅い場合、モヤモヤしてしまうのでなるべく意識するようにしています。

新卒採用の就活の際、いろいろな業界を見ていましたが、最終的に「都内・IT系・学部問わず・新人研修をちゃんとしていただけそうなところ」を探していたところで、シャンテリーに辿り着きました。IT業界とはまったく無縁の学部にいましたが、面接の際にその学部の話も心から関心を持って聞いてくださったのが印象深く、また、結果的には学部関係なしに採用してもらった形となります。その節はありがとうございました！

新卒入社をしてから役職がつくまでいる身としては、「いつも気にかけてもらえていた」という安心感のある会社です。上司や先輩には、現場の愚痴なども聞いてもらいつつ、やりたいこと・やりたくないことがないかも毎回親身に確認してもらえました。その空気の中で働いていますので、だんだんとそちらの立場になっていく私自身も、そのような先輩でありたいなと思っています。

サークルや飲み会を活発に楽しんでいる社員もいれば、とくに参加はせずに自分の趣味を楽しんでいる社員もいます。どちらにしても周囲の人と仲良くできているので、個人的には気遣いができて穏やかな人が多いイメージです。分かりやすい例ですと、最近の年末の忘年会はコロナ禍によりweb開催でしたが、ほとんどの社員が参加しており、喋る人もいれば見ているだけの人もいたり、カメラをつけて顔を出す人もいればつけないで通話だけの人もいたり、自分ではなく子どもさんや愛犬が映る人なんかもいたりしますが、その状態で違和感なく楽しい１〜２時間が過ぎる会社です。

手伝えることがないか、共有できることがないかの２点を気をつけています。１つめに関しては、常に自分以外の状況も気にすることで積極的に様々な知識を得られますし、また、自分が困っている時に助けてもらえるようになります。２つめに関しては、現場内での知識を手順書などのファイルとして残すようにすることで、絶対に忘れてしまうであろう未来の自分や新しくその作業をする方への共有が楽になります。どちらも、現場内でみんなハッピーになれる技です！

年度によってブラッシュアップしていますので私の経験は約１０年前の情報ですが、新人研修は５〜６ヶ月とけっこう長かったです。その年は途中で外部での研修もあり、いろんな会社さんの新入社員の方と切磋琢磨しましたが、この長くて手厚い研修期間には「シャンテリー羨ましい！」と言ってもらえることが多かったです。開発言語（Ｃ言語やJavaなど）の基礎も、同期とチームで何か成果物を作るワクワク感も得られたので良い研修だったと思います。

理系文系どころか大学はデザインゼミで紙の製本などをしていたタイプですが、新人研修のおかげで技術的には何も問題がありませんでした。IT業界といっても現場は色々あります。もちろん、数学がバリバリに得意なことで大活躍できるようなプログラミングもありますが、いかに周り（ユーザーや同じ現場の仲間）と対話して分かりやすい説明をできるかが問われることも多いです。学歴は確実に財産で、自分の出来ることがあるほど進めるプログラマーの道は最初から多様ですが、０からのスタートでもホウレンソウができれば大抵は大丈夫なことは先に証明しておきました！ ご安心ください。

シャンテリースクール受講生時代に川原さんにお誘いいただいたから

Smile100という感じです。社長の人柄が表れているように感じます。

明るいプラス思考の方が多い印象です。 佐藤(寛)さんです！

睡眠です。 あとは良くも悪くも考えすぎないようにすることです。

毎日楽しいです！ 文系とか関係なく「物事を仕組みで解決したい」という考えさえがあれば、誰だってなれると思います。

丁度エステック(西新宿)進出だった & 社長(現・会長)との面談で自分の力が活かせると思ったから。

客先常駐していると雰囲気はなんとも。 自社いた時、帰社日の感じだと、和気あいあいですね。

人柄：真面目・お客様の立場～と企業理念に則した行動ができる人が多いと思う。

自分だけでなく、周りの人が何をしていて状況がどうなっているかを常に把握する。 → 急なリスクになっても慌てない & 事前に策がとれる

人柄、オープンなところ。

ワイワイだけど真面目。

意外と体育会系。

分からないところは放っておかず、理解する。

無し。(難しくて大変だった記憶しかないため)

未経験からの挑戦なので、初めはある程度難しいことが多いのは理解していたほうがいい。

一番最初に声をかけてくれたから

家族感はあったが癖つよ人間も結構いた

今の社員は癖が強くない人が多いように感じる。

意見の対立をおそれないこと。何事も先手が大事。

自衛隊やろうよ

システム営業配属だったはずなのに、システム部ってなって・・・

当時町田が本社だったので！町田好きです。

自由

優しすぎる位の人多め

うっうっ。んぅー。

全然アリ、つかむしろ8:2で文系。こんなんでどう？

上長の指示の仕方が分かりやすく、話しやすかったから。

まだビジネスシステム部ビジネス4課の少数の方としか会っていませんが、和気藹々としていると思います。

まだ関わった方が少ないので分かりません。申し訳ありません。

教えて頂いた知識をノートに書いて見返すこと。

コードは英語に基づいているので、あまり苦ではありません。しかし、バイナリーなど数字が出てくると少し身構えます。ですが、経験と慣れかな、と思っています。

(一番は雰囲気ですが、他にも書かれている方が多いと思われるため、二番目の理由記入) ・研修期間の長さ、丁寧さ 他の企業では研修期間1.2か月で現場配属、さらに研修を外部に委託しているところも多かった中、シャンテリーは半年間社内でしっかりと鍛えてくれるという点が、未経験の自分には安心感がありました。

いい意味でのんびりとしていて、みんなが無理せずに働いている印象でした。 無理にアットホームを醸し出そうとしていない点が良かったです。

社外の知人、友人と比較しても、しっかりとしている方が多いなという印象。 将来設計をしっかりとしている方が多いため、自分も頑張ろうと思えます。

常に報連相を意識。 結局これが一番大事だと実感してます。

参考書を読んではいおしまい ではなく実体験等交えながら教えていただけたので、研修でも楽しくこなすことができました。

技術的な不安はあったが一度研修で基礎を学んでしまえば、問題は無かったです。 現場に出てからはコミュニケーション能力も必要不可欠なので、文系の長所はその点で活かせると思います。

就活中に受けた面接の中で、一番自然体で話すことができたから。

個人的に、オンオフがはっきりしている（忘年会など、楽しむときはとことん楽しむ）というイメージ。

（同期、先輩・上司の方すべてにおいて、）親身に受け答えしてくれる人が多い。

基本中の基本だが、メモを取りまとめて、同じようなエラーが起きた時などに見直せるようにする。

厳しい時もあったが、分かるまで突き放さず教えてくださったこと。あとは、やはり同期の存在も大きかったと思う。

意外と何とかなるし、いわゆる文法っぽいところもあるので、言語が得意な人はむしろ向いているのでは？とも思う。

紹介者に対する信頼感、あと色々な条件とタイミングが良かったからです。

新しい人を全力で迎え入れて受け入れようとしてくれます。あと寄り添ってくれます。

困ったことがあれば全力でフォローしてくれるので、お困りごとを言いやすいです。

まずは納期厳守。作業が立て込んで訳わからなくなった時にこそ最終目的を再確認する。

人柄。人と話すのが苦手なので面接はいつも緊張していたのですが、シャンテリーは唯一と言っていいほど話しやすい雰囲気で、一人一人をしっかり見て話を聞いてくれると感じました。

和気藹々

好きなことに熱意を注ぐ人が多いです。休日にフルマラソンの距離を走る人もいます。 球技が苦手なのを「球体の気持ちがわからない」と表現する面白い人もいます。

自分も他人も期待しない、信用しない。
何も信じないのではなく、盲信をしないという意味です。 あの人が言うなら正しいだろうと思わずに確認する、 このくらい明日まで覚えていられるだろうと思わずに書き残しておくなど。

同期と協力して1つのシステムを作る機会があり、同期との交流も、チームで仕事をする経験もできたところ

数学知識が必要な時は少し尻込みしますが、基本的には理詰めで考えることができれば大丈夫だと感じています。

内定を頂けたため

話しやすいし仲間想いであたたかい

優しく面倒見の良い方が多い

仕事ができる人のいいなと思った部分で自分にもできることは真似てみる

外部研修に行って、違う会社の新卒と交流しつつ学べたこと

就活中に思い描いていたシステム会社のイメージと違い、 企業説明会で先輩社員同士がニコニコ仲良くしていたのが印象深いです。 雰囲気の良い会社だなと思い応募しました。

実際入ってみてもイメージと変わらず、社員同士の仲が良くみなさん接しやすいです。 チーム配属が多いので面倒見の良い方も多く、社員を育てる風土ができていると感じます。

趣味を持たれている方が多く、SCWGでイベントを開催したり参加したり、仕事以外にも真面目です。 また良きママ良きパパもたくさんおり、たまに仕事中とは違った一面も見せてくれます。

受け身にならず、自分から関与していく

（まだ外部研修がないころですが）

・手作り感があって楽しんで取り組めた

・技術だけでなく、精神面も教えられた

文理はほとんど関係ないように思います。 これまで働いてきて、むしろ文章や相手の発言の読解力を求められる場面が多くありました。 理系の方は基礎知識を持っている方も多いので、物事の理解が早いと感じます。 どちらでも活躍できる可能性はあると思います。